チョコモナカ ジャンボに憧れて、プチチョコモナカ作ってみました。

"たっちゃん"こと、大好きな親友美紀ちゃんの旦那様とは、１５年以上のお付き合い。
何年か前に帰省した際に、チョコモナカジャンボへの愛をお互い共有していたことを発見。

ここのコンビ二のは、ダメ。 あそこのもダメ。 最中の皮がしっとりしてしまってるから．．．との事。
パリッとした最中の皮でないと、チョコモナカジャンボ愛好者としては、邪道なんだということを身にしみて感じたのでありました。

「いやあ～、みーすけちゃんにはどうしてもこのパリパリ感を是非、味わってもらいたい」と、アイスごとき（アイスだから）に真剣な口調のたっちゃん．．．（可愛か～）。 熱弁続く．．．。
何処何処のコンビニで、配達されたばかりの水曜日に行って買うのが、パリッと感がベストなんだと、車で買いに行ってくれました。

そんなこんなで、チョコモナカジャンボの本当の美味しさを知ってしまってから、数年が経ちます。
先日、この仲良し夫婦から送られた来た小包の中に、長崎銘菓、福砂屋の手作り最中が送られてきました。こしあんの苦手な私用に、しっかり粒あんのものが。これが送られた意図は、勿論「チョコモナカジャンボのプチ版を作って食べてね。」って事でした。

そこで、早速。ジャじゃジャじゃあ~ん! 作っちゃいました。
森永製菓さんには及びませんが、なかなかのお味でした。