Tonight the school held the 1st Annual "Reflections Art Gallery Night " on campus, so we all were able to have the opportunity to see the children's arts in various forms.
The way the children express themselves through arts... some are simple, some are straightforward, some are playful. Among all of them, each piece tells a story of soul searching.
Reading of the literature and music compositions were performed at tonight's event.
I was particularly impressed by the composition done by a 3rd grader. She performed it by piano so beautifully and I couldn't help thinking it could be the music for one of the Oscar winning movies.
アートを通して、自分の才能を探求しながら自由な自己表現を生徒達にしてもらいたいという意図で、全国のPTAが毎年主催するReflections Program。 生徒達が、ダンスの振り付け、映画制作、リテラチャー、作曲、写真、ビジュアルアートの分野でセルフエクスプレッション出来る、なんとも素晴らしいプログラムです。 息子達の小学校の出品総数、今年は例年を上回る369品もあったそうです。
プログラム出品総数が、周囲の小学校と比べると飛びぬけて多かったということで、学校側では参加者への認識と、更に拍車をかける意味を込めて、第一回”リフレクション アートギャラリー・ナイト”を主催してくれました。 小学2年生の長男とKindergarten の次男が、写真とビジュアルアートの分野で初出品。長男の”Waking Fish"というタイトルの水彩画が入選したので、見に行ってきました。
様々なアートを通しての子供たちによる自己表現...シンプルでありながら、素直(率直)でもあり、遊び心たっぷりの作品ばかりですが、そんな中にも ”ソール検索”とも言える深い作品が沢山ありました。
今夜のイベントでは、リテラチャーの朗読や、作曲の部で受賞作品のピアノパフォーマンスが披露されました。 3年生女子によるピアノの作曲は、まるでオスカーを受賞した映画の一場面を思わせるドラマチックな貫禄ものでした。