途中からでしたが、久々に見た紅白、とっても楽しかったです。
数年前、友達の息子ちゃんの中学受験の応援に、AKBのTシャツをカスタムメイドしてプレゼントした際、リサーチして少し認識があったAKBですが、その後辺りからのタレントさんは誰も知らない人ばかり。
全く違う2つの世代、AKB48と五木ひろしが楽しくコラボをする姿に、ほかの部分でも、違う世代の人々が楽しくコラボ出来る日本社会になればいいなぁと思いながら、五木ひろし独特の滑らか鼓舞しにうっとり。
そして、「ゆず」という2人の「雨のち晴レルヤ」という歌に元気を貰い、「嵐」というボーイズバンドの「ふるさと」という歌に故郷が恋しくなりウルウル。
でも、どの時代に観ても私が一番楽しみな紅白歌合戦での歌手は、石川さゆりさん!
「さゆりちゃんが、やっぱり誰よりも一番歌が上手いわ。」とうっとりした表情で呟く祖父を、幼い頃から横目で見て一緒に楽しんできた紅白歌合戦。 滑らかで透き通る歌声は、いつ聴いても最高!
今回は、「津軽海峡 冬景色」だったので、後でYoutubeで、「天城越え」も観ちゃいました。
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